生きた証は永遠に残ります。
人間は、一人の例外もなくいつか亡くなってしまう生き物です。しかし、人生の中で得た経験、思い出、作品などは本にする事で半永久的に残す事ができます。
そんな一生に一度の自分史づくりを雅出版はサポートいたします。




生きた証を本にするという事
たった一度の人生だからこそ、あなたが得た体験・経験・知識・作品は残さないと消滅してしまいます。
本にすれば、家族や子孫に残せる喜びはもちろん「家族の財産」にもなります。また、社会へ伝えることであなたが生きた証を示すができます。さらに、当社では電子書籍としてアマゾンへ出版するサービスや、国立国会図書館への納本を行うサービスなどもご提供しております。自分の本が国立国会図書館へ保存されれば感動も一入です。
料金プラン

原稿持ち込みから過去の書籍の電子化、取材執筆プランとお客様のニーズに合わせて様々なプランをご提案いたします。また、一人一人に出版アドバイザーがつきますのでしっかりと想いを汲み取り書籍に反映いたします。